金属サイディングを使用したリフォームをする時に、用いる工法として貼り工事があります。
カバー工法とも呼ばれ、今ある外壁材の上に新しい外壁材を張り付ける工法です。
メリットは、外観が新しい雰囲気になる点や、廃材が出ないところや工期が短くすみます。
金属サイディングを使ってリフォームする際、金属サイディング 貼り工事が主流となっています。
上から貼り付ける工法以外には、張り替え工法があります。
この工法は、今ある外壁材を全て撤去して、新しい外壁材を貼り付ける工事を行います。
元からある外壁材の劣化が進んでいる場合に行い、廃材がでるので撤去費用がかかり、工期が長く工事費用が高くなります。
外壁を塗り替える方法と、金属サイディングを貼り付ける工法とでは、長い目で見ると大きな差が出てきます。
外壁を塗り替える方法は、古い塗膜を除去して新しい塗料を塗る方法で、費用が安く工期が短い為、一般的に使われる方法です。
使う塗料や環境などにより多少の差がありますが、外壁を塗る方法のメンテナンス周期は7年から10年で、貼り工事だと、10年から15年と長い周期ですみます。
金属サイディングの貼り工事は、初期費用こそかかりますが長い目で見ると、塗り替えを数回行うことを考えれば、金属サイディングの貼り工事の方が、コスト面でもかからなくなります。

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